韓国留学が決まって、お金の管理どうしよう?と悩んでいませんか?
- 現金を大量に持っていくのは怖い
- 日本のクレカは手数料が高い
- 韓国の銀行口座はすぐ作れない
- 明洞の両替所って実際どうなの?
私も渡韓直後、まったく同じ悩みを抱えていました。そこで使い始めたのが「Wise(ワイズ)」です。
結論から言うと、Wiseは韓国留学生にとって最強のツールでした。ただし、明洞の両替所にも勝てない部分があります。
この記事では、実際にWiseと明洞両替所を1年使い分けてわかったリアルな結論を、メリット・デメリット・比較表つきでまとめます。
Wiseは渡韓前に登録・カード申し込みを済ませておく必要があります。紹介リンクから登録すると初回送金手数料が無料になります。
1. 韓国留学でのお金管理、よくある選択肢
韓国留学中のお金管理には、主に5つの方法があります。
① 現金を大量に持っていく
✅ メリット:すぐ使える
❌ デメリット:盗難・紛失リスク、空港での申告義務(約150万円以上の場合)
② 日本のクレカ・デビットカードを使う
✅ メリット:手軽
❌ デメリット:為替手数料が高い(1.6〜3%)、使えない店もある
③ 銀行送金(日本→韓国)
✅ メリット:安全
❌ デメリット:手数料が高い(5,000〜8,000円+為替手数料1〜2%)、着金に2〜3日かかる
④ 明洞の両替所で両替
✅ メリット:レートが最強クラス
❌ デメリット:現金を大量に持ち歩くリスク、毎回移動が必要
⑤ Wiseを使う
✅ メリット:手数料が安い、レートが良い、安全、スマホで完結
❌ デメリット:(後述します)
2.【結論】Wise vs 明洞両替所、正直どっちが得?
先に結論を言います。
| 項目 | Wise | 明洞両替所 |
|---|---|---|
| レート | ◎ | ◎(最強) |
| 利便性 | ◎(スマホ完結) | △(移動必要) |
| 安全性 | ◎(カード管理) | △(現金リスク) |
| 即時性 | ◎ | ◎ |
| 少額対応 | ◎ | △(わざわざ行くのが面倒) |
私の結論:「Wiseはお金を守るための装備」です。レートより安心感を選んだ方が、留学生活のストレスが圧倒的に減ります。
3. Wiseとは?
Wiseは、海外送金・両替に特化したオンラインサービスです。
- 実際の為替レート(ミッドマーケットレート)で両替できる
- 手数料が銀行の10分の1以下
- スマホアプリで簡単に管理できる
- デビットカードを発行できる(韓国でそのまま使える)
- 日本円→韓国ウォンの両替がすぐできる
韓国留学生の間では「Wise使ってない人いないんじゃない?」というくらい定番のサービスです。
4. Wiseのメリット5つ(実体験ベース)
① 手数料が圧倒的に安い
100,000円を韓国ウォンに両替する場合の比較です。
| 項目 | Wise | 銀行送金 |
|---|---|---|
| 手数料 | 約910円(0.91%) | 約3,000〜5,000円 |
| 為替マージン | なし | 約1〜2% |
| 受取額 | 約925,000ウォン | 約880,000〜900,000ウォン |
差額は25,000〜45,000ウォン(約2,500〜4,500円)。カフェ2〜3回分の差が出ます。
② 為替レートがほぼリアルタイム
銀行や空港の両替所は実際のレートより不利なレートで両替されます(隠れ手数料)。Wiseはミッドマーケットレートで両替できるので損しません。
③ Wiseデビットカードがどこでも使える
韓国のコンビニ・カフェ・スーパー・飲食店でそのまま使えます。韓国の銀行カードが作れない時期(外国人登録証取得前)でも、キャッシュレス決済ができて本当に助かりました。
④ 安全・安心
現金を大量に持ち歩く必要がなく、盗難・紛失リスクが低いです。WiseはイギリスFCA(金融行動監督機構)認可の金融機関です。
⑤ 大金を持ち歩くリスクがない
留学では数十万〜100万円単位のお金を扱います。現金で持ち歩くのは正直かなり不安でした。Wiseならカード1枚で管理できる安心感があります。
韓国に来てから申し込もうとしても発行できないので、渡韓の1〜2ヶ月前に余裕を持って準備してください。私は直前にバタバタして、ギリギリ間に合いました…。
5. Wiseのデメリット・注意点
① 韓国のATMでWiseを使うと手数料はかかる?
WiseデビットカードでのATM引き出しは月2回まで無料ですが、3回目以降は手数料がかかります。また韓国の銀行ATM側でも手数料が発生する場合があります。
→ 対策:なるべくカード決済で済ませる。韓国はキャッシュレス大国なので、現金が必要な場面は意外と少ないです。
② 韓国の銀行口座への送金にも手数料がかかる
Wiseから韓国の銀行口座へ送金する場合も手数料が発生します。韓国の銀行口座ができてからは、直接入金の方がお得な場面もあります。
③ 為替レートが変動する
円安のタイミングで両替すると損します。レートが良い時にまとめて両替するのがおすすめですが、私は少額をちょこちょこ両替する派でした(笑)。
④ 明洞両替所よりレートが若干劣る
正直に言うと、レートだけなら明洞の換金所の方がWiseより有利なことが多いです。ただし、現金を大量に持ち歩くリスクと天秤にかけると、私はWiseを選びました。
6. 私がやっていた最強の使い分け方
1年間使い続けて、これが一番ストレスが少なかった使い分け方です。
✔ 必要なとき:明洞で両替(遊び用・現金が必要なとき)
✔ 緊急時:Wiseから韓国口座へ送金(安全重視)
韓国の銀行口座が必要な場面は明洞を活用
家賃・公共料金・携帯の引き落としなど、韓国の銀行口座が必要な場面では、明洞の換金所でレートの良いときにまとめて両替→韓国口座に入金という方法を使っていました。留学後半はこの方法がメインでした。
| 場面 | おすすめの方法 |
|---|---|
| カフェ・コンビニ・スーパー日常の買い物 | Wiseデビットカード |
| 家賃・公共料金・韓国口座への入金 | 明洞両替→韓国口座入金 |
| 緊急の送金・少額 | Wiseから韓国口座へ送金 |
7. 他の方法との全比較表
100,000円を韓国ウォンに両替する場合の比較です(※2025年11月時点、1円=9.34ウォン)。
| 方法 | 手数料 | 受取額 | 安全性 | 便利さ |
|---|---|---|---|---|
| Wise | 約910円 | 約925,000W | ◎ | ◎ |
| 明洞両替所 | なし | 約930,000W | △ | △ |
| 銀行送金 | 4,000〜7,000円 | 880,000〜900,000W | ◎ | △ |
| 日本のクレカ | 1,600〜3,000円 | 910,000〜920,000W | ◎ | ○ |
| 空港両替 | 3,000〜5,000円 | 900,000〜910,000W | △ | △ |
8. Wiseの使い方(簡単3ステップ)
ステップ①:アカウント作成(5〜10分)
Wise公式サイトまたはアプリからアカウントを作成します。本人確認(パスポート・マイナンバーカードなど)が必要です。
ステップ②:デビットカードを申し込む(渡韓前に必須!)
アカウント作成後、デビットカードを申し込みます。約1週間で自宅に届きます。渡韓の1〜2ヶ月前には申し込んでおきましょう。
ステップ③:日本円を入金→韓国ウォンに両替
銀行振込でWise口座に入金し、アプリで「両替する」→「日本円→韓国ウォン」を選んで金額を入力するだけ。リアルタイムでレートと手数料が表示されます。
紹介リンクから登録すると初回送金手数料が無料(最大75,000円分)になります。なるべくまとめて両替するのがおすすめです。
あわせて準備しておきたいもの:韓国のeSIM
Wiseと同様に、渡韓前に準備しておくと安心なのがSIMです。空港到着後すぐにネットが使えないと不便ですよね。
私が使っていたのがTrifaのeSIM。日本にいる間にスマホで購入・設定が完結するので、韓国到着後すぐにネットが使えてとても助かりました。
- ✅ 空港でSIMを探す手間がない
- ✅ スマホで完結、物理SIM不要
- ✅ 韓国の高速回線(LTE/5G)が使える
まとめ:Wiseは韓国留学で一番頼りになる装備
韓国留学でのお金管理は、「どっちが得か」ではなく「どこまでリスクを減らせるか」が重要です。
- ✅ レートだけなら明洞両替所が最強
- ✅ 安全・利便性・手数料のバランスはWiseが最強
- ✅ 賢い使い分けで両方のいいとこどりができる
私の結論:Wiseは「節約ツール」ではなく「留学生活を守る装備」。渡韓前に準備しておくことを強くおすすめします。
💴 Wise(送金・両替)→ 紹介リンクから登録で初回送金手数料無料
📱 Trifa(韓国eSIM)→ 日本で設定完結、到着後すぐ使える
みなさんの韓国留学が充実したものになりますように!


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