「韓国の銀行、ウリ銀行だけで十分じゃない?」
留学前の私もそう思っていました。でも実際に生活を始めて気づいたのは、ウリ銀行だけでは日常生活で損している場面が多いということです。
そこで出会ったのがToss(トス)。使い始めてから、韓国でのお金管理が一気に楽になりました。
この記事では、1年間の韓国留学でTossを使い倒した私が、外国人でも使えるのか・登録方法・実際に良かったポイントを全部解説します。
Toss(トス)とは?
Tossは韓国発のフィンテックアプリで、銀行口座・送金・投資・ポイント還元がすべて一つのアプリで完結します。韓国では20〜30代を中心に圧倒的に普及しています。
- Toss Bank(トスバンク)で銀行口座が作れる
- ATM手数料が無料
- 送金が簡単・スムーズ
- ポイント還元+アプリ内の少額還元が豊富
- アプリが直感的で使いやすい
【重要】Tossは外国人登録証が必要
Toss Bankの口座開設には外国人登録証が必須です。渡韓直後は使えないので注意してください。
渡韓後すぐ → ウリ銀行で口座開設(メガバンクは外国人登録証なしでも開設できる場合あり)
外国人登録証が届いたら → Toss Bankで口座開設→カカオペイと紐づけ
外国人登録証が届くまでの期間はWiseで乗り切るのがおすすめです。
Tossの登録・口座開設方法
必要なもの
- 外国人登録証
- 韓国の携帯番号
- Tossアプリ(App Store / Google Playで「토스」と検索)
登録手順
- Tossアプリをダウンロード
- 携帯番号でSMS認証
- 外国人登録証で本人確認
- Toss Bank口座を開設
- カカオペイと紐づけて完了
手続きはすべてアプリ内で完結します。窓口に行く必要はありません。アプリが直感的で使いやすいので、韓国語に自信がなくてもスムーズに進められます。
実際に使って良かったポイント5つ
① ATM手数料が無料
Tossはどこの銀行ATMを使っても手数料が無料です。現金が必要な場面でも気軽に引き出せるのは本当に助かりました。留学中は意外と現金が必要な場面もあるので、これだけでもTossを使う価値があります。
② ポイント還元が良い
Tossは支払いや口座利用でポイントが貯まります。ウリ銀行と比べると還元率が明らかに手厚いです。毎日使うメイン口座として使うほどお得になります。
③ アプリ内の少額還元が多い
Tossアプリを開くと、「出席チェック」「運勢チェック」「クイズ」などアプリ内でできる小さなアクションで少額のポイントがもらえる機能が充実しています。一回あたりはごく少額ですが、毎日続けると地味に積み上がります。暇なときにアプリを開く癖がつきます(笑)。
④ 送金がとにかく楽
友達との割り勘・家賃の振込など、韓国生活では送金する場面が思った以上に多いです。Tossは相手の携帯番号を入力するだけで送金完了。銀行口座番号を調べる手間がなく、数秒で終わります。
⑤ アプリが直感的で使いやすい
韓国の銀行アプリは正直、使いにくいものが多いです。でもTossはデザインがシンプルで、韓国語に自信がなくても直感的に操作できます。残高確認・送金・明細確認がすべてワンタップで完結するのは毎日使う上で大きなメリットです。
ウリ銀行とTossの使い分け
| 用途 | ウリ銀行 | Toss |
|---|---|---|
| 家賃・公共料金の引き落とし | ◎ | ◎ |
| 日常の支払い・カカオペイ連携 | ○ | ◎ |
| ATM引き出し | △ | ◎(無料) |
| 友達への送金 | ◎ | ◎ |
| ポイント還元 | △ | ◎ |
| トラブル時の窓口対応 | ◎ | △ |
私の使い分けはシンプルです。ウリ銀行は「安心の土台」として持ちつつ、日常のメイン口座はToss。これが一番ストレスなく使えました。
まとめ:外国人登録証が届いたらすぐ開設すべき
・外国人登録証が届いたらすぐに開設する
・ATM手数料無料で現金引き出しも気軽
・送金が携帯番号だけで完結して超楽
・アプリ内の少額還元も地味に積み上がる
・カカオペイと紐づけてセットで使うのが最強
ウリ銀行だけで留学生活を送るのは正直もったいないです。外国人登録証が届いたその日にTossを開設して、カカオペイと紐づける。これだけで留学生活のお金管理が一気に楽になります。
💴 Wise(送金・両替) 外国人登録証なしでも使える。渡韓前に登録必須。
Wiseに登録する(初回送金手数料無料)
📱 Trifa eSIM 到着後すぐネットが使える・アプリで完結。
TrifaのeSIMを見てみる
💳 エポスカード 海外旅行保険が自動付帯。留学中の医療費をカバー。
EPOSカードに申し込む


コメント