はじめに|「保険をケチって心も体も削られた」私の教訓
韓国留学が決まったとき、一番頭を悩ませたのが「保険」でした。日本の長期留学保険を調べたら「20万円超え」という数字が出てきて、「いや、高すぎて無理……!」と絶望したのを覚えています(笑)。
結局、私はエポスカードと現地の保険を組み合わせて安く済ませましたが、知識がなかったせいで「持っていたはずの補償」を使いこなせず、結局自腹で病院代を払うという痛い目にも遭いました。
エポスカードの基本的なメリットは【韓国留学】クレジットカードはエポス一択!保険・特典を留学生が徹底解説で紹介していますが、この記事ではさらに一歩進んで、D4ビザで1年行く人に向けて:
- エポスカードの保険を「確実に発動」させる裏技
- D4ビザ1年間の「保険リレー」のリアルな内訳
- 元看護師の視点から見た、保険なし受診のリスク
を、実体験ベースでお伝えします。
1. 入国直後、私の体に起きた異変。病院を後回しにした代償
「若いし健康だから大丈夫!」と思って渡韓した私を待っていたのは、環境の変化(水・空気・ストレス)による湿疹と、重度の副鼻腔炎でした。
「保険がないと高いし…」と病院を後回しにした結果、悪化してさらに治療費がかさむという悪循環。ここで私が一番後悔しているのは、「エポスカードを持っていたのに、その補償を1円も使わなかったこと」です。
エポスカードには疾病治療費用が最高270万円補償される保険が付いています(詳細はこちらの記事)。正しく申請していれば、私の副鼻腔炎も湿疹も無料で受診できたはずなんです。
2.「利用付帯」を確実に発動させる裏技
エポスカードの保険は、持っているだけでは発動しません。「公共交通機関の費用をエポスカードで支払う(利用付帯)」ことが条件です。
航空券を別のカードで買っちゃった人も大丈夫!実は、「空港へ行くための数百円の交通費」を支払うだけで保険は有効になります。
| ⭕️ 保険が適用される支払い | ❌ 対象外になるもの |
| 空港行きのリムジンバス代 | SuicaやPASMOへのチャージのみ |
| 成田エクスプレス等の切符代 | 自分の車で行く時のガソリン代・駐車場代 |
| 自宅から駅までのタクシー代 |
※交通系ICカード(Suica等)で乗る場合は、「エポスカードからチャージした履歴」と「利用明細(乗車履歴)」があれば認められます。不安な方は窓口で「切符」をカード払いするのが一番確実です!
▶︎ 【年会費無料】私が「もっと早く仕組みを知っていれば…」と後悔したエポスカードはこちら ※審査に時間がかかる場合もあるので、渡韓1ヶ月前には作っておくのが安心です!
3. D4ビザ1年間の「保険リレー」リアルな内訳
韓国留学(D4)の場合、時期によって「保険の切り替え」が発生します。私の実際の出費がこちらです。
【前半:0〜6ヶ月目】学校の団体保険
入国から半年間は、韓国の国民健康保険には入れません。そのため、学校指定の民間保険への加入が必須でした。
- 費用:104,690ウォン(約1.1万円) ※6ヶ月分一括
- 特徴:安いですが、保証は最低限。私はこれに頼りすぎて病院を躊躇しました。だからこそ、最初の90日間はエポスカードの保険(補償額270万円)をメインに使うのが正解でした。
【後半:6ヶ月目〜】国民健康保険へ強制加入
入国から半年経つと、自動的に「白い封筒」が届き、国民健康保険に加入義務が発生します。
【私の実際の請求額】
- 10月〜12月分:各76,390ウォン(約8,500円)
- 1月〜3月分:各79,320ウォン(※年明けに値上がりしました!)
人によっては初回に2ヶ月分来ることもあるそうですが、私の場合は1ヶ月分ずつでした。
4.【賢い節約術】もし過去の自分にアドバイスするなら?
日本の長期留学保険(20万円〜)は高すぎて無理!という方へ。私が調べ尽くして辿り着いた、「最安かつ最強」の組み合わせがこれです。
- 最初の90日間:エポスカード(無料)を空港までの電車代で発動させ、フル活用する。
- 語学堂入学〜半年:学校の団体保険
- 半年後以降:韓国の国民健康保険(強制加入)
5. まとめ:1年間の保険代総額と、浮いたお金で留学を楽しもう
- 前半(団体保険):104,690ウォン
- 後半(国民健康保険):468,000ウォン
- 1年間の保険代合計:約572,690ウォン(約6万〜7万円)
私のように「持っているのに使わない」という損だけはしないでくださいね!浮いたお金で、美味しい韓国料理を食べに行きましょう。
みなさんの韓国生活が、健康で楽しいものになるよう応援しています!


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