30代で韓国留学|到着後1ヶ月目にかかった費用を全公開【家賃・生活費編】

韓国留学

「韓国留学に来てから、実際いくらかかるの?」

前回、出発前にかかった費用(836,122円)を公開しましたが、韓国に来てからもお金がかかりました…。家の契約、生活用品の購入、食費、交通費。今回は、2025年3月2日に韓国ソウルに到着してから1ヶ月間、実際にいくらかかったのか全公開します!


結論:到着後1ヶ月目にかかった費用は約130万円(実質負担は約28万円!)

韓国ソウルに到着してから1ヶ月間にかかった費用の合計は約1,296,583円でした。

項目金額
保証金1,020,408円(退去時返金)
家賃・管理費・不動産手数料84,438円
ホテル追加(3日分)25,744円
生活用品90,166円
食費22,170円
SIMカード5,102円
学校の保険10,683円
交通費5,102円
その他32,770円
合計約1,296,583円

一番大きな出費は家の保証金(1,020,408円)でしたが、退去時に全額返金されます。保証金を除いた実質の負担は約28万円でした。

※当時のレート:1円=9.7〜9.8ウォン(1,000ウォン=約102〜103円)


到着後1ヶ月目の費用内訳

① 家賃・初期費用:1,104,846円

韓国到着から10日後(3月12日)にワンルームに引っ越しました。最初の10日間はホテルに泊まりながら家探しをしていました。

項目金額
保証金(退去時返金)約1,020,408円
3月分家賃(13日分)約37,585円
管理費(13日分)約4,200円
不動産手数料約42,653円
合計約1,104,846円
💡 保証金とは?

韓国の賃貸は、入居時に保証金(日本の敷金のようなもの)がかかりますが、退去時に全額返金されます。ワンルームの相場は500万〜1,000万ウォン(50万〜100万円)。私は築浅のオフィステルに近いワンルームだったため、1,000万ウォン(約102万円)の保証金でした。

私が選んだワンルームはこんな感じです。語学堂からバス10分(徒歩30分程度)、広さ約20㎡、キッチン・シャワートイレ一体型・家具なし。月家賃850,000ウォン(約8.7万円)+管理費95,000ウォン(約1万円)。冷蔵庫と洗濯機は最初から付いていました。

✔ 節約ポイント
・最初は寄宿舎(学校の寮)に住む(月3〜5万円)
・コシウォンなら保証金なし(月3〜5万円)
・家具付きなら生活用品の初期費用を抑えられる

② ホテル追加費用:25,744円

到着後、直接不動産に行って家を探したかったので、ワンルームに引っ越すまでの10日間ホテルに滞在しました。出発前にagodaで1週間分(60,310円)を予約していましたが、家探しに時間がかかり追加で3日分(25,744円)を支払いました。

家探しの方法は大きく2つあります。日本から事前にエージェント(おうちコリア・ソウル部屋ナビなど)を使って契約する方法と、私のように韓国に来てから直接不動産に行って探す方法です。事前に契約しておけばホテル代が節約できるのでおすすめです。

✔ 節約ポイント
・最初はコシウォンや寄宿舎に短期滞在しながら家を探す
・私もコシウォンにしておけば約5〜6万円節約できました…

③ 生活用品:90,166円

家具なしのワンルームだったので、生活用品を一から揃えました。冷蔵庫と洗濯機は最初から付いていたので助かりました。

購入場所購入品金額
クーパン(Coupang)マットレス・ソファ・布団・電子レンジ・椅子・ベッドカバー・机・鏡約59,897円
ニトリ毛布・枕約8,455円
ダイソー食器・掃除用品など日用品13,814円
イーマートフライパン・鍋・洗剤など約8,000円
合計約90,166円
✔ 節約ポイント
・日用品はダイソーでほぼ揃う
・フライパンはダイソーだとすぐ焦げ付くのでマートで買うのがおすすめ
・クーパンは安くて翌日配送が便利(外国人登録証が必要)
・タングン(당근)で中古家具を探すとかなり安く手に入る

④ 食費:22,170円

1ヶ月目の食費は自炊13,846円+カフェ8,324円で合計22,170円でした。韓国は意外と物価が高く、外食は日本と変わらないかむしろ高いことも。自炊とノーブランド(No Brand)での食材購入がおすすめです。学食なら1食5,000〜7,000ウォン(約510〜710円)と安めです。


⑤ SIMカード:5,102円

到着後5日間は日本で購入したeSIMを使い、6日目からチング通信(チングモバイル)を契約しました。チング通信はパスポートだけで契約できるので、外国人登録証が届くまでの間は一択です。

  • チング通信90日:50,000ウォン(約5,102円)=月約1,700円
  • 仁川空港での受け取り、またはソウル市内7店舗で直接契約可能
  • 外国人登録証取得後は韓国の格安キャリアに変更

チング通信の詳しい使い方はこちらの記事で解説しています。


⑥ 学校の保険:10,683円

語学堂から案内された学校推奨の保険に加入しました。半年分で104,690ウォン(約10,683円)、月約1,780円です。日本で海外留学保険に1年分入ると15〜25万円かかることを考えると、圧倒的に安いです。

韓国に6ヶ月以上滞在する場合は外国人も国民健康保険に強制加入になります(月約7,000円)。エポスカードの海外旅行保険は3か月まで有効なので、初期費用を抑えたい方は活用してみてください。


⑦ 交通費:5,102円

1ヶ月目はT-moneyカードで約50,000ウォン(約5,102円)でした。毎日通学する場合は気候同行カード(30日間55,000ウォン)の方がお得です。

気候同行カードの詳しい使い方はこちらの記事で解説しています。


⑧ その他:32,770円

項目金額
語学堂のテキスト(1学期分)3,857円
ドライヤー・スキンケア・化粧品(オリーブヤング)10,761円
風邪薬(薬局)2,028円
交際費(カフェ・ご飯)16,124円
合計32,770円

到着後の費用を抑える5つの節約術

  1. 家は寄宿舎やコシウォンから始める(節約額:約10〜15万円)
    保証金なし・月3〜5万円で住める。最初の1〜3ヶ月はコシウォンや寄宿舎に住みながら家を探すのがおすすめです。
  2. 生活用品はダイソーとクーパンで(節約額:約1〜2万円)
    日用品はダイソーでほぼ揃います。家具はクーパンやタングンで探すとお得です。
  3. SIMカードは現地の格安SIMを使う(節約額:約5,000円/月)
    チング通信なら月約1,700円。日本キャリアで海外使用するより断然安いです。
  4. 自炊を増やす(節約額:約1〜2万円/月)
    外食は意外と高いので自炊で節約。学食(510〜710円)も活用しましょう。
  5. 交通費は気候同行カードを検討(節約額:約3,000円/月)
    毎日通学するなら月55,000ウォンの気候同行カードがお得です。

まとめ:到着後1ヶ月目は約130万円、2ヶ月目以降は月14〜16万円

項目月額目安
家賃+管理費約9.7万円
食費約1.5〜2万円
交通費約5,000円
その他約5~6万円
合計約17~19万円

30代で貯金を崩して留学するのは正直不安でしたが、「人生一度きり」と思って決断して良かったです。この記事が韓国留学を考えている方の参考になれば嬉しいです!


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