「韓国留学に来てから、実際いくらかかるの?」
前回、出発前にかかった費用(836,122円)を公開しましたが、韓国に来てからもお金がかかりました…
家の契約、生活用品の購入、食費、交通費…。
そこで今回は、私が2025年3月2日に韓国ソウルに到着してから1ヶ月間、実際にいくらかかったのか全公開します!
結論:到着後1ヶ月目にかかった費用は約130万円(実質負担は約28万円!)
結論から言うと、私が韓国ソウルに到着してから1ヶ月間にかかった費用は合計約1,296,583円でした。
内訳はこんな感じです:
• 保証金:1,020,408円(※退去時に返金)
• 家賃・管理費・不動産手数料:84,438円
• ホテル追加(3日分):25,744円
• 生活用品:90,166円
• 食費:22,170円
• SIMカード:5,102円
• 学校の保険:10,683円
• 交通費:5,102円
• その他:32,770円
合計:約1,296,583円
一番大きな出費は家の保証金(1,020,408円)でした。
それぞれ詳しく説明していきます!
※当時のレート:1円=9.7〜9.8ウォン(1,000ウォン=約102〜103円)
到着後1ヶ月目にかかった費用の内訳
① 家賃・初期費用:1,104,846円
私は韓国に到着してから10日後(3月12日)にワンルームに引っ越しました。
最初の10日間(3月2日〜3月12日)はホテルに泊まりながら家探しをしていました。
【実際にかかった費用(初月)】
• 保証金:10,000,000ウォン(約1,020,408円)※退去時返金
• 3月分家賃(3/12~3/24の13日分):368,333ウォン(約37,585円)
• 管理費(3/12~3/24の13日分):41,166ウォン(約4,200円)
• 不動産手数料:418,000ウォン(約42,653円)
合計:約1,104,846円
初月の家賃は3月12日に入居したので、初月は13日分の日割り計算でした。
保証金とは?
韓国の賃貸は、入居時に保証金(日本の敷金のようなもの)がかかりますが、退去時に全額返金されます!
ワンルームの相場は、500万~1,000万ウォン(50万円~100万円)。
私は築浅のオフィステルに近いワンルームだったため、1,000万ウォン(約102万円)の保証金でした。
つまり、実質的な初月の負担は保証金を除いて827,499ウォン(約8.4万円)でした!
【私が選んだワンルーム】
• 立地:語学堂からバス10分(歩いて30分程度)
• 広さ:約20㎡
• 設備:キッチン、シャワートイレ一体型、家具なし
• 冷蔵庫・洗濯機は最初から付いてました!
• 月家賃:850,000ウォン(約8.7万円)+管理費95,000ウォン(約1万円)
家具なしのワンルームでも、冷蔵庫と洗濯機は付いてることが多いです!
前の住人が電子レンジやテーブルを置いていってくれることもあるそうです。
【節約ポイント】
• 最初は寄宿舎(学校の寮)に住む(月3~5万円)
• コシウォンなら保証金なし(月3〜5万円)
• 家具付きなら初期費用を抑えられる
家探しの詳しい方法は別記事で書く予定です!
② ホテル追加費用:25,744円
私は韓国に来てから直接不動産に行って家を探したかったので、3月2日に韓国に到着してから、3月12日にワンルームに引っ越すまでの10日間、ホテルに滞在しました。
出発前にagodaで1週間分(60,310円)を予約していましたが、家探しに時間がかかり、追加で3日分(25,744円)を支払いました。
【実際にかかった費用】
• ホテル追加(3日分):25,744円
【家探しの方法は2つ】
① 日本から事前に契約(おすすめ!)
• エージェント(おうちコリア、ソウル部屋ナビなど)を使って契約
• 写真や動画で物件を確認して決める
• 到着後すぐに入居できる
② 韓国に来てから探す(私の場合)
• 直接不動産に行って物件を見て決める
• ホテルやコシウォンに滞在しながら探す
• 実際に見られるけど、ホテルに宿泊する場合は滞在費がかかる
私は直接見て決めたかったので②を選びましたが、事前に契約しておけば、ホテル代が節約できます!
【節約ポイント】
• 最初は寄宿舎(学校の寮)に住む(月3~5万円)
• コシウォンに短期で住む(月3〜5万円)
• Airbnbに短期間泊まる(1泊5,000〜8,000円)
最初は寄宿舎(学校の寮)かコシウォンに住んで、その間に家を探すのがおすすめ!
私もコシウォンにしておけば、約5〜6万円節約できました…。
③ 生活用品:90,166円
私のワンルームは家具なしだったので、生活用品を一から揃えました。
冷蔵庫と洗濯機は最初から付いてました!
【クーパン(Coupang)で購入】
• マットレス、ソファ、布団:350,000ウォン(約35,714円)
• 電子レンジ:50,000ウォン(約5,102円)
• 椅子:60,000ウォン(約6,122円)
• ベッドカバー:18,000ウォン(約1,837円)
• 机:50,000ウォン(約5,102円)
• 鏡:59,000ウォン(約6,020円)
【ニトリで購入】
• 毛布、枕:約8,455円
【ダイソーで購入】
• 食器、掃除用品など日用品:13,814円
【イーマートで購入】
• フライパン、鍋、洗剤など:約8,000円
合計:約90,166円
【それぞれのお店の特徴】
クーパン(Coupang):
韓国のAmazonみたいなネット通販。家具・家電が安くて翌日配送が便利!
※外国人登録証ができるまで使えないので注意
ダイソー:
日用品はほぼ揃う。ただし日本より高いものもある(2,000〜3,000ウォン、204~309円)の商品も)
イーマート、ロッテマート:
韓国の大型スーパー。フライパンや鍋はここで買うのがおすすめ!
ニトリ:
日本より気持ち高いけど、品質は安定してる
【節約ポイント】
• 日用品を揃えるなら基本ダイソーでOK!
• フライパンはダイソーのものだとすぐに焦げ付く!買い直しになるから、最初からマートで安めのフライパン・鍋を買うのがおすすめ◎
• クーパンは種類豊富で安いものが多いし、翌日配送で便利(外国人登録証が必要)
• ニトリは日本より若干高め
• タングン(당근)で中古を探す。日本のメルカリみたいな中古売買アプリ。家具や家電が安く手に入る!ただし、韓国は直接受け渡しが基本なので少しハードル高め。相手と韓国語で連絡・直接受け取りに抵抗がない人は、探せばかなり安く手に入るのでおすすめ!
家具なしのワンルームは初期費用がかかりますが、自分の好きな家具を選べるのがメリットです!
④ 食費:22,170円
1ヶ月目の食費です。
【実際にかかった費用】
• 食品(自炊):13,846円
• カフェ:8,324円
合計:22,170円
私は自炊と外食が半々ぐらいでした。
韓国は意外と物価が高いです!
特に外食は日本と変わらないか、むしろ高いことも…。
【おすすめのスーパー】
ノーブランド(No Brand):日本のトップバリュみたいな感じで、安くて質も良いです!
イーマート・ロッテマート:大型スーパー。品揃え豊富。
市場:野菜や果物が安い!
【節約ポイント】
• 自炊を増やす(外食は意外と高い)
• 学食を利用する(5,000〜7,000ウォン、約510〜710円)
• ノーブランドで食材を買う
• 市場で野菜・果物を買うと安い
⑤ SIMカード:5,102円
韓国到着後5日間は日本で購入したeSIM(5日間2,490円)を使って、6日目から現地のSIMカード(チング通信)を契約しました。
【実際にかかった費用】
• チング通信(90日):50,000ウォン(約5,102円)
【チング通信について】
チング通信は外国人登録証がなくても契約できる現地SIM!
韓国の大手キャリア(SKテレコム、KT、LG U+)は外国人登録証が必要ですが、チング通信はパスポートだけで契約できます。
だから、外国人登録ができるまではチング通信がおすすめ!
というか、一択だと思います!
【チング通信の契約方法】
• 事前に日本でインターネット予約して仁川空港で受取り(金浦空港は受け取り出来ない!)
• ソウル市内にある店舗で直接契約&受取り(ソウル市内7店舗)
• パスポートだけでOK!
【私の場合】
1.日本でeSIM(5日間):2,490円
2.韓国到着後〜外国人登録まで:チング通信(90日):50,000ウォン(約5,100円)
3.外国人登録後:韓国格安SIMに変更
外国人登録ができてから、韓国の格安キャリアに変えました。
【チング通信の特徴】
• 外国人登録証なしで契約できる
• 90日:50,000ウォン(約1,700円/月)
めちゃくちゃ安い!
【節約ポイント】
• 外国人登録までチング通信を使う(約1,700円/月)
• 日本キャリアで海外使用するのは高いので現地SIMがおすすめです!
⑥ 学校の保険:10,683円
語学堂から保険加入を案内され、学校推奨の保険に加入しました。
【実際にかかった費用】
• 半年分:104,690ウォン(約10,683円)
月約1,780円なので、日本で海外留学保険に入るより断然安いです!
(日本で1年分入ると15〜25万円)
【私の場合】
• 学校入学後〜6ヶ月目:学校推奨の保険
• 7ヶ月目〜:韓国国民健康保険(強制加入)
韓国に6ヶ月以上滞在する場合、外国人も国民健康保険に強制加入する必要があります。
国民健康保険料は月7,000円程度です。
【節約ポイント】
• 語学堂に通う人は、学校推奨の保険に入る
• エポスカードの海外旅行保険は3か月まで有効
⑦ 交通費:5,102円
韓国の交通費は安いです!大体、最低金料金でソウル市内どこでも行けます。
【実際にかかった費用】
• T-moneyカード:月約50,000ウォン(約5,102円)
【韓国の交通費】
• 地下鉄の基本料金:1,550ウォン(約158円)
• バス:1,500ウォン(約154円)
• タクシー:初乗り4,800ウォン(約492円)
【節約ポイント】
• ソウル市内の地下鉄やバスなどの公共交通機関が定額で乗り放題のカード(気候同行カード)もある(30日間55,000ウォン、約5,600円)
• 毎日通学する場合は気候同行カードの方がお得
⑧ その他:32,770円
【学校の書店】
• 語学堂のテキスト(1学期分):3,857円
【オリーブヤング】
• ドライヤー、スキンケアや化粧品:10,761円
【薬局】
• 風邪薬:2,028円
【交際費】
• 学校で仲良くなった友達たちと行ったカフェやご飯代:16,124円
合計:32,770円
到着後の費用を抑える5つの節約術
30代で貯金を崩して留学するのは正直不安でした。
でも、事前に節約術を調べて実践したことで、少しでも費用を抑えられました!
- 家は寄宿舎(学校の寮)やコシウォンから始める(節約額:約10〜15万円)
初期費用を抑えられる(保証金なし、月3〜5万円)。
最初の1〜3ヶ月はコシウォンや寄宿舎に住んで、その間に家を探すのがおすすめ!
私もコシウォンにしておけば、約10〜15万円以上節約できました…。 - 生活用品はダイソーとクーパンで(節約額:約1〜2万円)
ダイソーで日用品はほとんど揃います。
クーパンも安くて翌日配送で便利!でも外国人登録証ができないと使えないので注意。
家具はイーマートやクーパン、タングンで探すとお得です。 - SIMカードは現地の格安SIMを使う(節約額:約5,000円/月)
チング通信なら月約1,700円。
日本キャリアで海外使用するのは高いので現地SIMがおすすめです! - 自炊を増やす(節約額:約1〜2万円/月)
外食は意外と高いので、自炊で節約。
学食を利用するのもおすすめ(510円〜710円)。 - 交通費は定期券を検討(節約額:約3,000円/月)
毎日通学するなら気候同行カードの方がお得。
ソウル市内の地下鉄やバスなどの公共交通機関が定額で1か月乗り放題に。
この5つで合計約15〜20万円節約できます!
特に①と④は今からでもできるので、留学を考えてる方はぜひ!
まとめ:到着後1ヶ月目は約130万円、2か月目以降は月14~16万円
到着後1か月目:約130万円(実質負担は約28万円)
一番大きな出費は家の保証金(約102万円)でしたが退去時に返金されます!
保証金+月家賃+管理費+不動産手数料で、1ヶ月目は本当にお金が飛んでいきました…。
【2ヶ月目以降の生活費(目安)】
• 家賃+管理費:約9.7万円
• 食費:約1.5〜2万円
• 交通費:約5,000円
• その他:約3〜4万円
合計:約14〜16万円
30代で貯金を崩して留学するのは不安でしたが、「人生一度きり」と思って決断して良かったです。
この記事が、韓国留学を考えてる方の参考になれば嬉しいです!
韓国に来てからは:
• 語学堂の授業
• 友達との交流
• 韓国語の勉強
• カフェ巡り
など、充実した毎日を過ごしています!
到着後の費用は別記事で詳しく書く予定です!
【前回の記事】
→ 30代で韓国留学|出発前にかかった費用を全公開【準備編】
【次に読む記事(準備中)】
• 韓国留学の家探し完全ガイド
• 韓国留学2ヶ月目の生活費


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