1. はじめに
「語学堂の申請に必要な『アポスティーユ付きの卒業証明書』って何? 郵送だと手元に届くまで何週間もかかるみたいだし、出願締切に間に合わない!」と焦っていませんか?
ネットを見ると「郵送で取る方法」ばかり出てきますが、ぶっちゃけ「直(窓口)に乗り込むのが一番早くて確実」です。
ただし……事前の準備を1ミリでも間違えると、私のように「お金も手間も2倍かかる」という最悪の悲劇に直面します。
今回は、私が仕事をしながら必死の時間調整で窓口に直撃したリアルなレポートと、実際にやらかして大損した生々しい失敗談をすべて暴露します。皆さんは絶対に私と同じ罠にハマらないように、この記事を穴があくほど読んでから出陣してくださいね!
💡 この記事はこんな人におすすめ!
- フルタイムで働きながら、韓国留学の準備を進めている社会人の方
- アポスティーユって何?郵送だと出願締切に間に合わないかも…と焦っている方
- 平日に何度も役所や大学の往復なんてできない!最低限の有給で一撃で終わらせたい方
- ネットの古い情報に騙されず、手続きで絶対に時間もお金も損したくない方
2. そもそも「アポスティーユ」って何?をわかりやすく解説
手続きの話に入る前に、まずは「アポスティーユって一体なんなの?」という疑問をすっきり解消しておきましょう。
一言でいうと、アポスティーユとは「この卒業証明書は、日本の本物の学校が発行した、偽造じゃない書類ですよ」と、日本政府(外務省)が証明してくれるスタンプ(お墨付き)のことです。
韓国の語学堂や出入国管理局(イミグレーション)からすれば、日本の数ある大学や高校の名前を一つ一つ把握しているわけではありません。「これ本当に本物の書類?」と疑わずに一発で信用してもらうために、「日本政府のお墨付きスタンプをセットで出してね」というルールになっているんです。
ちなみに、窓口での手続き自体は拍子抜けするほど一瞬。担当者の方に「これはあなたの書類ですか?」と聞かれて「はい」と答えるだけで終わります!
「なんだ、スタンプを貰うだけなら簡単じゃん!」と思うかもしれませんが……実はここからが、私が大失敗した本番です。
3. 【みんな気をつけて!】私がやらかした大失敗。必ず「英文」の卒業証明書を取り寄せて!
ここで、私が今でも思い出すだけで悔しくなる大失敗をシェアします。みんなは本当に気をつけてください……!
オンラインで手続きを調べる前に、まずは志望校(語学堂)の募集要項を全集中で確認しましょう。特に注意すべきは「書類の有効期限」です。多くの学校は「出願日から3ヶ月以内に発行されたもの」といったタイトな期限を設けています。早すぎて期限切れにならないよう、渡航の約4ヶ月前くらいの絶妙なタイミングで動き出すのが社会人の鉄則です。
そして、語学堂が求めているのは、基本的に「英文の卒業証明書にアポスティーユがついたもの」です。
それなのに、私は最初のステップで大ミスをしてしまいました。学校から最初にもらった「日本語の卒業証明書」のまま窓口に持って行き、アポスティーユを取って語学堂へ申請してしまったんです。
その結果どうなったかというと……
- 日本語の大学卒業証明書にアポスティーユを受ける(手数料 11,500円)
- ソウル市立大学語学堂の申請サイトにアップロードしたところ、学校から「日本語じゃダメ。英文の卒業証明書にアポスティーユを取り直して」とメールで突き返される。
- もう一度、大学から「英文」の卒業証明書を取り寄せる。
- もう一度、平日に時間を作って窓口へ行き、アポスティーユをもう一度受ける。(手数料 11,500円)
- もう一度、語学堂の申請サイトへアップロード。
……公証役場に払った手数料だけで、なんと合計23,000円。交通費を合わせたら、余裕で25,000円を超える大損をしました。メンタルもズタボロになりました。

皆さんが母校に卒業証明書を発行してもらう時は、絶対に「英文(English)で出してください!」と念押しすること。 これだけは今すぐスマホにメモしてください!
4. あなたの出身大学は「国公立」?「私立」?でルートが激変する
英文の卒業証明書が無事に手元に届いたら、次はアポスティーユの手続きですが、あなたの出身大学が「国公立」か「私立」かで、難易度がガラリと変わります。
パターンA:国公立大学(国立・公立)の場合
国公立大学の書類は「公文書」扱いになるため、面倒なステップをすっ飛ばして、直接「外務省」にアポスティーユを申請できます(郵送でも申請可能です!)。
パターンB:私立大学の場合
私立大学の書類は「私文書」扱いになります。そのため、いきなり外務省には持っていけず、本来なら ①公証役場 ➔ ②法務局 ➔ ③外務省 という、白目を剥きそうな3ステップを踏まなければいけません。
「平日に仕事があるのに、3箇所も役所を回るなんて絶対無理!」と絶望した私立大卒の皆さん、安心してください。次の章で紹介する「一瞬で終わる裏ワザ」を使いましょう。
5. 忙しい社会人は「ワンストップサービス」の窓口へ駆け込むのが最短ルート!
平日に何度も有給を取れない社会人に圧倒的におすすめなのが、「ワンストップサービス」を導入している公証役場に行くことです。
現在、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪などの指定の公証役場では、窓口に書類を持っていくだけで、先ほどの①〜③(公証、法務局の証明、外務省のアポスティーユ)の手続きを、その場で同時にすべて終わらせてくれる神制度があります。
私も実際にこのワンストップの窓口(日本橋公証役場)に行ってきました! 窓口に行くための有給は「この1回だけ」に絞れるので、忙しいアラサー社会人にとって費用対効果は最強です。
6. 直(窓口)に行くなら知っておくべき「エリアと予約」のリアルな注意点
いざ「直に行こう!」と決めた方に、大人の社会人として知っておくべき現実的な注意点が3つあります。
① 基本的に「事前の予約」が必須!
公証役場は、ふらっと行ってすぐに対応してもらえる場所ではありません。必ず行く前に「〇月〇日の〇時にアポスティーユの手続きで行きたいのですが」と電話やネットで予約を入れておきましょう。
私は事前にいくつかの公証役場に空き状況を電話で確認しました。
- 千住公証役場(予約がいっぱいで1週間待ち)
- 上野公証役場(予約がいっぱいで1週間待ち)
- 日本橋公証役場(翌日に予約が取れた!)
千住と上野は混み合っていましたが、日本橋公証役場はラッキーなことに翌日の予約が取れ、手続き自体も15〜20分ほどで一瞬で完了しました!急ぎの場合は、複数の公証役場に問い合わせるのが絶対に強みになります。
② 東京以外の「地方」だと一撃で終わらない!?
実は、今回お話しした「窓口で15分でアポスティーユまで一撃で貰える(ワンストップサービス)」という超便利な仕組みは、東京、神奈川、静岡、大阪など、限られた地域の公証役場でしか行えません。
それ以外の地方の公証役場だと、
- 地元の公証役場でハンコを貰う
- その所在地の地方法務局に行ってハンコを貰う
- さらに外務省(東京か大阪)に郵送してアポスティーユを貰う
という、気の遠くなるようなスタンプラリーが発生します……。 地方に住んでいる方は、無理に直に行こうとせず、最初から外務省へ「郵送申請」するか、東京などのワンストップ対応の公証役場へ郵送代行を頼むのが賢い選択になります。
💡 当時の私のタイムスケジュール(ぶっちゃけ記憶が飛ぶほど必死でした笑)
「平日の昼間に公証役場に行くなんて、仕事はどうしたの?」と思いますよね。 ぶっちゃけ当時の私は、有給を取ったのか、それとも平日の昼間に「ちょっとすいません!」って仕事を少し抜け出して猛ダッシュで突撃したのか、記憶が曖昧になるくらい必死で時間を工面していました(笑)。
それくらい社会人の留学準備って時間がなくてギリギリなんです。だからこそ、皆さんには私のような無駄なタイムロスや二度手間だけは絶対に避けてほしいなと思います!
7. まとめ:失敗をバネにして、書類集めをコンプリートしよう!まとめ:失敗をバネにして、書類集めをコンプリートしよう!
私の「日本語で出しちゃって2倍払った(合計23,000円)」という悲しい過去も、この記事を読んでくださったあなたがノーミスでクリアしてくれれば報われます!!
アポスティーユさえクリアすれば、語学堂申請の最難関は突破したも同然です!あとは手元に揃った最強の書類たちを持って、各語学堂の公式ページから出願画面に進むだけ。
仕事をしながらの書類集め、本当にお疲れ様でした!☺
書類を郵送したり、手元に届くのを待っている間の1〜2週間は、現地で使うスマホ(eSIM)の準備や、モチベーションを高めるマインドセットの記事を読みながら、ワクワクして過ごしてくださいね!
💡 渡航初期のネット環境に迷っている方へ
ちなみに、社会人の韓国留学で最初の「命綱」になるネット環境は、日本にいながらアプリで3分で仕込める【トリファ(trifa)】が断トツでおすすめです。日本のアプリなので設定もすべて日本語で簡単ですし、韓国の空港に着いた瞬間からスマホがそのまま使えます。
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