韓国で生活を始めて、地味に「え、日本と全然違う...」と
思ったことのひとつが洗濯事情です。
日本と似ているようで、
実際に住んでみると、意外と戸惑うポイントが多いです。
今回は、実際に韓国で一人暮らしをしながら洗濯してきた私の体験をもとに、
・洗濯機はどうなっているの?
・外干しはできる?
・何を用意すればよい?
といった疑問をまとめてみました。
【日本との大きな違い】韓国の洗濯機は「備え付け」が基本
韓国では、日本のように
「洗濯機は自分で用意するもの」という感覚はあまりありません。
ワンルームでも、最初から洗濯機が設置されている家がほとんどです。
私も引っ越した時、
「洗濯機を買わなくていいんだ!」と正直かなり助かりました。

また、韓国ではドラム式洗濯が主流です。
最初は
「韓国は水圧が強いと聞いたけど大丈夫かな?」
「使い方が難しくないかな?」
と少し不安でしたが、実際に使ってみると操作はとてもシンプルでした。
韓国では外干ししない?基本は「室内干し」
韓国では、洗濯物を外に干さない人が圧倒的に多いです。
理由としては
• 空気汚染(PM2.5)
• ベランダが狭い、もしくはない
などが挙げられます。
そのため、韓国では
「室内干し前提」に生活している人がほとんどです。
一人暮らしならダイソーの折りたたみ室内干しで十分
私が実際に使っていたのは、
ダイソーの折りたたみ式室内干しです。

- 価格:5,000ウォン
- 軽くて持ち運びやすい
- 使わない時は畳める
- 一人暮らしには十分なサイズ
正直、最初は「これで足りるかな?」と不安でしたが、
洗濯頻度が少ない一人暮らしなら全く問題ありませんでした。
私が実際に使った洗剤・柔軟剤レビュー
韓国の洗剤・柔軟剤は、日本と比べて少し特徴があります。
- 基本サイズが大きい(まとめ買い前提)
- 粉末より液体タイプが主流
洗剤|室内干しならダウニーが一番安心だった理由

韓国生活中、洗剤はずっと
ダウニーの「室内干し用」を使っていました。
- 室内干し向けで、生乾き臭が出にくい
- 大容量だけど、価格はそこまで高くない
- 匂いが強すぎず、洗濯後も自然
正直、日本の洗剤と比べても
「変なクセがない」のが一番良かったポイントでした。
韓国は基本室内干しが前提なので、
生乾き臭が出にくい洗剤を選ぶことはかなり重要だと感じました。
柔軟剤|正直レビュー
柔軟剤①|ダウニー(ホテルの香り)

最初に試したのが、ダウニーのホテルシリーズでした。
洗剤と合わせてダウニーを使ってみましたが、
- 高級感のある匂い
- でも洗った後は、思ったほど匂いが残らない
- 値段はやや高め
という印象でした。
匂い自体は悪くないのですが、
個人的には「感動するほどではないかな」というのが正直な感想です。
柔軟剤②スナグル

次に使ったのがスナグル。
- ふんわり系の仕上がり
- 石鹸ぽい、やさしい香り
- 価格も比較的安め
ダウニーと比べると香りはかなり控えめで、
「柔軟剤の匂いが強すぎるのが苦手」という人には使いやすいと思います。
柔軟剤③|AURA(最終的にこれが一番良かった)

途中から試したAURAが、結果的に一番バランスが良かったです。
- 値段が良心的
- 匂いはちゃんと良い
- 強すぎず、弱すぎない
香りがしっかりありつつも主張しすぎないので、
毎日使っても飽きにくいと感じました。
「特別なこだわりはないけど、清潔感のある良い匂いがいい」
という人には、AURAで十分だと思います。
コスパ重視派には、かなりおすすめです。
使ってみた柔軟剤の印象まとめ
- ダウニー:高級感はあるが、コスパは微妙
- スナグル:香り控えめ、やさしさ重視
- AURA:価格・香り・使いやすさのバランス◎
夏の室内干し対策 | 正直、サーキュレーターは必須でした
韓国の夏は、
- 湿度が高い
- 洗濯物がなかなか乾かない
- 生乾きの匂いが出やすい
と、室内干しにはかなり厳しい環境です。
実際、何も対策しないと
「夜干したのに、翌朝もまだ湿ってる…」
ということがよくありました。
ただ、洗濯物の乾きやすさは
家の環境によってかなり差があると感じました。
- 部屋の広さ
- 風通しの良さ
- 日当たり
- 湿気のこもりやすさ
などによって、
同じ室内干しでも乾き方は全然違います。
私が住んでいた家は、
そこまで風通しが良いタイプではなかったため、
自然乾燥だけでは限界を感じました。
そこで、途中からサーキュレーターを購入しました。

これを使うようになってから、
- 乾くスピードが全然違う
- 生乾き臭がかなり減った
- 室内干しのストレスが激減
と、正直もっと早く買えばよかったと思いました。
夏の暑い夜でも使えたので、
このサーキュレーターは買って正解でした。
タオルの生乾き臭問題 | 알뜰삶음で一発解決
一番困ったのが、タオルの生乾き臭でした。
普通に洗って、しっかり干しても、
「あれ?なんか臭う…」
という状態がずっと続いていました。
そこで友達に教えてもらったのが、
알뜰삶음(アルトゥルサルム)モードです。

簡単に言うと、しっかりめの洗浄モードで、
日本でいう「煮洗い寄り」のイメージです。
これに変えたら、
一発でタオルの生臭い匂いが消えました。
タオルは定期的にこのモードを使うだけで、
匂い問題はほぼ解決します。
韓国のドラム式洗濯気を使っている人には、
本当におすすめの方法です。
まとめ|韓国で洗濯するなら、これだけ覚えておけばOK
実際に韓国で一人暮らしをしてみて感じたのは、
「最初は不安だけど、慣れたら意外とシンプル」ということでした。
- 洗濯機は家に備え付けられていることが多い
- ドラム式+室内干しが基本スタイル
ただし、韓国の家でも「乾燥機能がついている家」と
「洗濯機のみの家」があります。
私が住んでいる家は、乾燥機能なしで、
洗濯機だけが設置されているタイプでした。
そのため、基本的には室内干しが前提の生活でした。
- 室内干し用の洗濯グッズはダイソー(5,000ウォン)で十分
- 洗剤はダウニーの室内干し用を選べば失敗しにくい
- 柔軟剤はAURAがコスパ・香りのバランス◎
- 夏はサーキュレーターがあると乾きが全然違う
- タオルの生乾き臭は「알뜰삶음」モードで解決
日本と洗濯のやり方が違うので、
最初は戸惑うかもしれません。
でも、必要なものさえそろえて、
自分の家の環境に合わせて工夫すれば、
特別困ることはありませんでした。
これから韓国で一人暮らしを始める方や、
ワンルームでの洗濯に不安がある方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

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