【韓国D-4ビザ】帰国前に1か月延長する方法!申請手順と注意点を徹底解説

韓国留学


「語学堂が終わった瞬間、すぐ帰らなきゃいけないの?」
「最後に韓国旅行を楽しんだり、ゆっくり荷造りしたりする時間が欲しい!」

そんな風に思っている方に朗報です。
実は、D-4(語学研修)ビザは「出国準備」という名目で最大1か月の延長が可能なんです。

今回は、私が実際にオンラインで申請し、無事に許可が下りた大中と注意点を分かりやすくまとめました。

  1. なぜ1ヶ月延長できるの?
  2. オンライン申請(HiKorea)の手順
    1. 申請のステップ
        1. ①HiKoreaにログインし を「電子民願(전자민원)」の「申請する(신청하기)」をクリック。
        2. ②「登録外国人の出国のための期間延長許可(등록외국인의 출국을 위한 기간연장허가)」 を選択
        3. ③「行政情報共同利用同意可否確認(행정정보 공동이용 동의 여부 확인)」 にチェックを入れて 「次へ(다음)」 クリック。
        4. ④「民願選択(민원선택)」 画面が出てくるので、そのまま 「次へ(다음)」 をクリックします。
        5. ⑤「民願作成(민원작성)」の画面が出てくるので、空欄を埋めます。
        6. ⑥「申請事由(신청사유)」 を入力します。
        7. ⑦住所入力は 「住所検索(주소검색)」 をクリック。
        8. ⑧必要書類をアップロード
        9. ⑨最後に「結果確認(결과확인)」に「同意(동의)」にチェックして「申請(신청)」をクリック
        10. ⑩申請完了です
  3. 必要書類はこの3つ!
        1. ① 出国予約航空券(출국예약 항공권)
        2. ② 滞在地立証書類(체류지 입증서류)
        3. ③ 事由書関連証明書類(사유서 관련 증빙서류)
  4. 【要注意】私が焦った4つのポイント
    1. ①申請ができるのは「平日のみ」!
    2. ②「祝日」の罠
    3. ③ 「ファイル容量」の罠
    4. ④スマホより「パソコン」での操作がおすすめ
  5. 期間・費用について
    1. 私の申請から許可までのスケジュール
    2. 手数料
  6. 許可の確認方法
        1. ①マイページを開いて「民願申請現状」をクリック
        2. ②現在の申請状況が分かります。
  7. まとめ:留学の締めくくりを自分らしく

なぜ1ヶ月延長できるの?

この延長は、正確には「ビザの更新」ではなく、
出国準備のための猶予期間」という扱いです。

語学堂の終了後には、以下のような片付けが山積みですよね。

  • 成績表や終了証明書の受け取り
  • 住居の退去手続き
  • 銀行口座や不用品の整理
  • 最後にやり残した観光!

これらを「きちんと整理して帰国するため」の期間として、
最大1か月の滞在が認められています。

私の場合も、2026年2月10日に1年間の留学が終了しましたが、
ビザの満了日は2月25日。
帰国準備や最後の観光を楽しむには2週間では足りず、
この制度を利用して延長することにしました。

オンライン申請(HiKorea)の手順

わざわざ出入国管理事務所に行かなくても、
HiKorea(ハイコリア)から電子申請が可能です。

申請のステップ

①HiKoreaにログインし を「電子民願(전자민원)」の「申請する(신청하기)」をクリック。

②「登録外国人の出国のための期間延長許可(등록외국인의 출국을 위한 기간연장허가)」 を選択

③「行政情報共同利用同意可否確認(행정정보 공동이용 동의 여부 확인)」 にチェックを入れて 「次へ(다음)」 クリック。

④「民願選択(민원선택)」 画面が出てくるので、そのまま 「次へ(다음)」 をクリックします。

⑤「民願作成(민원작성)」の画面が出てくるので、空欄を埋めます。

「電話番号(전화번호)」「携帯電話番号(휴대전화번호)」 の両方の入力が必須ですが、私はどちらも自分の携帯番号を入力しました。

⑥「申請事由(신청사유)」 を入力します。


私は韓国語で以下のように入力しました。

「어학당 수업 일정으로 인해 그동안 한국 관광을 충분히 하지 못했습니다. 귀국 전 남은 한 달 동안 한국의 여러 지역을 관광하며 문화를 체험하고, 차분히 귀국 준비를 마치고자 체류 기간 연장을 신청합니다.」

「(日本語訳)語学堂の授業スケジュールの都合で、これまで韓国観光を十分にすることができませんでした。帰国前の残り1ヶ月間で、韓国の様々な地域を観光しながら文化を体験し、落ち着いて帰国準備を整えたいと考え、滞在期間の延長を申請いたします。」

⑦住所入力は 「住所検索(주소검색)」 をクリック。

住所を入れると、郵便番号と住所が自動入力されます。

⑧必要書類をアップロード

⑨最後に「結果確認(결과확인)」に「同意(동의)」にチェックして「申請(신청)」をクリック

「申請後の許可の可否や許可期間は、マイページの電子民願現状から確認します」というポップアップが出てくるので、「確認(확인)」を押します。

⑩申請完了です

必要書類はこの3つ!

① 出国予約航空券(출국예약 항공권)

1ヶ月以内に韓国を出国することが確認できる
「航空券の予約確認書(Eチケット)」が必要です。

  • 私の場合: Trip.comで予約したため、
    アプリから発行したEチケットをそのまま使用しました。
  • ポイント: 念のため、「英語」にして発行したものを用意。
    内容が正確に伝わるので、英語または韓国語での準備がおすすめです。

② 滞在地立証書類(체류지 입증서류)

延長期間中、どこに滞在するかを証明する書類です。

私の場合: 延長期間中も今の家にそのまま住む予定だったので、
「不動産の賃貸借契約書」を提出しました。

寮に住んでいる方: 大学発行の「入寮証明書」など

退去が決まっている方: 次に泊まる「ホテルの予約確認書」や、
友人宅に住む場合は「友人の居住提供確認書」などでも認められるようです。

③ 事由書関連証明書類(사유서 관련 증빙서류)

実は申請時、手元に最新の「修了証明書」がなく焦りました…。
そこで、以前ビザ延長で使った
「1年間の学費納付証明書(約9ヶ月前に発行されたもの)」をダメ元で添付。

結果、これでも無事に受理されました!

本来は「修了証明書」が望ましいですが、発行タイミングが合わないことも。
私の場合は「学費納付証明書」で受理されましたが、
学校の事務室で「ビザ延長用の在学証明(または出席証明)」を
早めにもらっておくとより確実です!


ですが、私と同じく、最新の書類が間に合わない場合も、
在学期間が証明できる手持ちの書類で一度トライしてみる価値はあります。

【要注意】私が焦った4つのポイント

①申請ができるのは「平日のみ」!

HiKoreaの電子申請には利用時間が決まっています。

  • 利用可能時間: 平日 7:00 〜 22:00
  • 土日祝日は申請不可

夜遅すぎたり、週末に作業しようと思ってもボタンが押せなかったりするので注意してください。特にビザ満了日が迫っている方は、必ず平日の時間内に済ませましょう!

②「祝日」の罠

私のビザ満了日は2月25日でしたが、直前でいいやと油断していたら
旧正月(ソルラル)と重なってしまいました。
出入国管理事務所が休みで申請できず、かなり焦ることに…。

オンライン申請でも、土日祝は申請ができません。
余裕を持って10日〜2週前には申請すると良いと思います。

③ 「ファイル容量」の罠

HiKoreaのシステムは、データの重さにシビアです。
PDFのままでは「重すぎて送れない」というエラーが出ることがあります。

対策: PDFをスクショし、必要な部分だけトリミングして
PNG/JPG形式で保存するとスムーズに送れます!

④スマホより「パソコン」での操作がおすすめ

私は最初、手軽にスマホで申請しようとしましたが、入力の途中で画面が固まってしまい、うまく進めませんでした…。

  • スマホ: 動作が不安定になりがち
  • パソコン: スムーズに申請完了!

何度もやり直すのは大変なので、最初からパソコンで作業することを強くおすすめします。

期間・費用について

私の申請から許可までのスケジュール

私のビザ満了日は2月25日。余裕を持って準備するつもりが、
運悪く韓国の旧正月(ソルラル)と重なってしまいました。

2月14日〜18日が連休で、かなり焦りましたが、
休み明けに申請したところ驚きの早さで許可が下りました!

  • 2月19日 12:30頃:オンライン申請
  • 2月20日 14:30頃許可完了!

申請の翌日には結果が出たことになります。
土日祝を除けばかなりスピーディーですが、
連休のリスクを考えて早めに動くのが正解です。

手数料

この「出国準備目的」の延長は、無料(免除)でした。

※状況により変更になる可能性があるため、申請画面で確認してください。

許可の確認方法

以下の方法でハイコリア上で許可の確認ができます。

①マイページを開いて「民願申請現状」をクリック

②現在の申請状況が分かります。

「申請中」→「処理完了(許可)」に変わりました。

また、私はSMSでも許可のメッセージが届きました。

まとめ:留学の締めくくりを自分らしく

ビザの期限に追われてバタバタと帰るよりも、
1ヶ月の余裕を持つことで、韓国生活を
「丁寧に」締めくくることができます。

私はこの時間を使って、地方旅行に行ったり、
お気に入りのカフェでゆっくり過ごしたりしています。

これから留学中の皆さんや、帰国準備を始める皆さんの参考になれば嬉しいです!

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